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¥4,000 税込
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【販売期間:2024年8月17日(土)21:00〜2025年3月31日(月)23:59】
2022年4月に本多劇場にて上演いたしました
キ上の空論#15『朱の人』の映像販売です。
QRコードを記載した画像を販売いたします。
ご購入いただき、画像のダウンロードをお願いいたします。
●ご視聴方法
購入されたデジタルコンテンツは、
お客様が購入完了画面および購入後のメールに記載されている
ダウンロードボタンをクリックすることで、ダウンロードできます
(『Pay IDアプリ』では、購入後のメールからのみダウンロードできます)。
ダウンロードいただいた画像には「視聴用QRコード」と「パスワード」を記載しております。
QRコードを読み込んでいただくと、本編映像が視聴可能なページにアクセスできます。
画像に記載のパスワードを入力し、ご視聴ください。
【!】BASEの規約上、ダウンロードは購入完了から72時間以内、3回までしか行うことができませんのでご注意くださいませ。
《あらすじ》
おしゃべりだった兄の話をしようと思って、
兄は1999年の夏に、はじめてセックスしたらしくって、それは全然好きな女じゃなかったらしいんだけど、見栄を張る為だけに、その、“いたした”らしくって。見栄が兄のだいたい全部だったので・・・そう、それで、中学2年生の兄は底抜けに明るい男で、制服のズボンをケツまで落として、父のマルボロをくわえて、それは僕からしたら『無敵』だった。あの時は本当に、兄は世界の中心だったと思うんです。
それで、兄が高校1年生の時、ええ、演劇に出会ったのが、兄の不幸の始まりでした。
先に言っておくと、兄はこの先、壊れます。
それで、あともう一つ言っておきますと、これは「演劇」の話ではなくて、まずそれは違くて、まずこれは、「兄」という「人間」の話で。壊れていく「兄」と、滅んだ「僕」と。あと、兄に関わった、兄を愛したり、憎んだりした「周りの人達」の。
まぁ別に大した話じゃありません。
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《出演》
村田充
藤原祐規
久下恭平
竹石悟朗
富田麻帆
佃井皆美
岩井七世
齋藤明里
林勇輝
櫻井紗季
藍澤慶子
陽和ななみ
平山佳延
片瀬成美
福井夏
シミズアスナ
井筒しま
三濃川陽介
木村圭介
林竜三
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*本編約2時間
*アフターイベントは収録されません
お支払い方法について
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